通販の濃口醤油はすき焼きや生姜焼きにも！赤こいくちを使ったレシピ

ホットクックのメリット

• 放置できるので時間が生まれる
• 火を使わずに安心して調理可能
• 難しい料理でも簡単に味付け
• 低温調理も簡単に
• 予約調理で食べたい時間にできたてを食べられる

ホットクックのデメリット

• 高機能なものは値段も張る
• メニューによっては仕込みの手間がかかる
• 煮る、蒸す器具のため炒めることはできない

ホットクックなら塩分0.8％の健康的で美味しい料理も叶う

ホットクックなら、素材の味を生かしつつ塩分を控えた料理を作ることができます。これは健康であること、美味しいことの両方につながり、毎日の食事が楽しくなります。

ホットクックで調理するときは、食材の総量を計量し、総量に対して0.8％の塩を入れます。これをロジカルクッキング（水島弘史シェフ提唱）といい、勝間和代さんもホットクックでこのロジカルクッキングを取り入れているのです。自分で調理すると失敗しやすい塩分0.8％の調理も、ホットクックならできます。

ロジカルクッキングの際に塩や味噌、醤油といったシンプルな調味料を使うと、より塩分の計算がしやすくなるでしょう。

塩分の計算が簡単

これ1本で簡単に味付けできるので、調味料の塩分を個別に計算する手間が省け、しかも美味しくできあがります。

健康的で美味しい料理が完成

化学調味料はもとよりエキス、アミノ酸など人工的なうまみを加えていないので、素材を生かした健康的で美味しい食事ができる

健康的で美味しい味付けがしたいけれど、塩分の計算はよくわからない…という方にもおすすめです。子どもにも人気の生姜焼きやすき焼きは、ホットクックでも調理可能なレシピの一つです。ぜひお試しください。

まぐろの漬け丼

まぐろを食べやすい大きさに切り、保存袋に入れたら、赤こいくちを大さじ1杯ほど加えて15分以上漬け込みます。その後はご飯やすし飯の上にまぐろを盛りつければ、できあがりです。

きんぴらごぼう

熱したフライパンにごま油を入れて、ごぼう、にんじんを加え、中火で炒めます。炒めたものがしんなりしたら赤こいくち、みりん、さとうを入れて、まんべんなくなじませてさらに炒めます。その後汁気がなくなったらいりごまをまぶして完成です。

ブリ大根

鍋に赤こいくち、みりん、さとう、水を入れて火にかけて、煮立った段階で下茹でしておいた大根を入れたら、弱火で10分ほど煮ます。その後はぶりと生姜を入れて、落し蓋をしてから10分ほど煮込んでできあがりです。

ホットクックで作る煮物

内鍋にだしと濃口醤油タイプの「料亭万能醤油 赤こいくち」を入れた上で、大根やお肉などの具材を入れて煮物のメニューを選びます。時間が来たら簡単に塩分控えめ（塩分0.8％）の美味しい煮物ができあがります。